2016年3月27日日曜日

 
SPACE SAFARI 
 
5月22日(日)
14:30START/20:30END
場所:前橋Rabulan
 
駐車場:南橘公民館
 
 
 
 
 
 
 
出演ARTIST
 
 
 
 
 




BLKTOP PROJECT
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
七尾旅人
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
OLIVE OIL+POPY OIL
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
MADBUNNY
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
デニロウ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
KING OF OPUS
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
S.I.D.G
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
森の中
 
 
 
 

2016年3月14日月曜日

第3段出演ARTIST発表!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


  第2段告知として七尾旅人を含む3組みを発表すると少なかったチケットが更に無くなってしまった、、、、、、。

ここは群馬は富士見町。

多くの人は何でこんな場所に?と思ったはず。
けどそれがいい。



スペースサファリは過去同じARTISTが何度も出演する事は犬式、FPKとS.I.D.G以外はとあるARTISTを除いてはほぼない。

一人だけ今回3度目の登場を果たすARTISTがいる。
今回の企画のキーワードはスケートボード。
スケボーのウィールの滑りを滑らかにするかの如く音楽という潤滑油をEVENTにもたらすのは福岡が宇宙に誇る鬼才!!!!
3度目のスペースサファリに登場!!!!!!!!!!!!


























OLIVE OIL/オリーヴオイル
南の楽園を夢見る男。クリエイター集団OILWORKSの音プロデューサー/リミキサー/DJ。南国生まれ。
国内外のレーベルから作品を発表し国内、海外ツアーを行うなど、全国、全世界へと OILWORKSの世界観を発信。
08年にセカンドアルバム[SpringBreak -2CD-]をリリースし、シングルカットされた12inch [PIANITY ep]は、GILLESPETERSON(UK)に絶賛、BBC Radio1にてPlayされる。これまでもELNINO[MC FREEZ],K-BOMB [THINKTANK]との楽曲制作や、B.I.G JOE、環ROY等のProduce、PETE ROCK & CL SMOOTH,DEDE MOUSE[Avex]のRemix、イタリア[SCHEMA]、[Mule Musiq]のコンピレーションに参加する等、幅広い多くの音楽をより実験的にPOPに昇華。
    DJとしても高い評価を集めており、US [BETA BODEGA]、ドイツ [JAZZ & MILK]からオフィシャルMixのリリース、EUの“MondayJazz”、L.Aの”RHYTHM-INCRUSIONS”等のWebMix RadioにMIX提供を行なう。
    自身の作品では、[FILERECORDS]より、[Spring Break]のアウトテイクスアルバム”α”、09年12月にはK-BOMB“666xxx”リミックスアルバム、グラフィティアーティストFUTURAとコラボレーションした”Picture 12inch Vinyl”を、3rdAlbumとなる”Space in Space”[mulemusiq]は2010年2月に全世界リリースし、欧州でも取り上げられる等、高く評価を集める。
同年7月にはILL-BOSSTINO、B.I.GJOEとの”MISSION POSSIBLE”を発表から、KRS ONE Remix、DJ Perro feat.O.C RemixWork等も行う。12月には未発表音源から、新曲を織り込んだオリジナルミックス”Mid NightCowboy”リリース。2011年には[BLACKSMOKER]よりMIX”HUMAN or
HiGHeR”、Hamacideのリミックスワーク、05年に発表し入手困難となっていた1stAlbum”Full of SpecialMemories”のリマスタリング盤、OtoILL名義でのアルバムを発表、ストリートブランド[X-LARGE]へのノベルティMixを提供。2012年には新曲を収録した”SouthTimeMix”、”eFK MIX”、MC FREEZのソロアルバム”It’s All OvaRemix”、Bandcamp(配信サイト)で作品を発表。ストリートブランド[STUSSY]へのノベルティMix提供、ヨーロッパ、L.A.、中国(上海・杭州)ツアーでのライブ等、多岐に渡って活動を広げている。7月にはアルバムへ先駆け、作品集”SOUTHTIME
EP”、10月には海外制作第1弾となる”Far from Yesterday”を発表。2013年1月に、5lack a.k.a. 娯楽とのアルバム”-5 0 -“を2014年にはKOJOEと”blacknote”リリースし各方面でトップチャートを記録する。
自身のインストルメンタル作品として”L&R”、”THE REAL O”をリリースしている。
2015年4月にBEAT 作品”CLOUD 9” 、5月にはKOJOEとの作品”HH”、7月に[BLACKSMOKER
RECORDS]より”ISLAND BAL”、マンスリーミックスもリリースを続け、SUNSET LIVEにも出演。
また、New Balance、Native Instrument、Hennessy、Adiddas Documentary、Nike、TokyoJazz、Hp Slate7等のコラボレーションワークで国内外メディアからの注目を集めた。
ワールドワイドでありながらアンダーグラウンドシーンとも密接に結びつく多彩なフィールド感覚に注目を集めている。





POPYOIL/ポピーオイル
クリエーター集団「OILWORKS」の動画・静止画家。福岡在住。
『ディープで繊細で前衛的で少し狂ったような』と評されるペンとハサミとパソコンのミックススタイル。
個展での作品発表の他に、国内外の音楽作品にデザイナーや映像監督、ツアーVJとして参加。
2013年、オリジナル黒砂糖への挑戦に始まり、5.L.A.C.K x OLIVE OILの”5O″、Michita(北海道)の”Sir-
EtokIceFloating”と”PURENESS”、L.A.のレーベルPLUG RESEARCH x DJ KIYOのミックスCD、OLIVEOIL の“Left & Right”と”5O REMIXES”、L.A.の老舗HipHopレーベルDeliciousVinyl最年少プロデューサーCAZAL ORGANISMの “Adolescence At432Hz”などのジャケットデザインを担当。その他にもL.A.発のストリートブランドX-LARGEへサイケデリックをテーマにグラフィックを提供、マイナビ進学ポスターでのイラストレーション、ドイツの音響メーカーNative Instrumentsの機材ペイントを行う。また、PlusMind(長崎)ではドローイング作品展[SeeSaw]、Gallery MUKU(名古屋)ではAdobeのIllustrator作品展[ILLASTRAIGHTER]を開催。近年のLIVEや映像作品をまとめたDVD作品 ”OILWORKS TOURS 13months”をリリースする。
   2014年、KOJOE x Olive Oil ”blacknote”のジャケットデザイン、”回るfeat.RITTO,田我流”、”Chillaxation feat. 5lack”のミュージックビデオを担当、その他にTAKE-T “RIGHTHERE”配信用ジャケットデザイン、USのビートメーカーKNXWLEDGE mixed by DJKIYOのアートワーク、株式会社KOO-KIとのコラボTシャツデザイン、音響メーカーの最高音響(姫路)やパプアニューギニア人ジャズピアニストAaron Choulaiのロゴデザインなどを制作。8月にはKiller bong、Taboo1、5lackとの4人グループ展[ILLEGURARS]を福岡で開催し、コラージュのようなアクリルペイント作品を出展、4人合同の作品集”ILLEGURARS zine”をリリースする。また、USのバッグメーカーManhattan PortageのARTAWARDグループ展(青山SpiralGarden)や、Blacksmoker主催のグループ展[BLACKGALLERY](恵比寿KATA)へ出展、Killer bongの”BLACKBOOKRemix”を会場にてライブコラージュで完成させ、超限定リリース。
2015年、MARKER STUDIO(岡山)、NOS EBISU(東京)、Coffee Soldier(鹿児島)、BadassGallery(金沢)、BarNo.11(和歌山)でアートショーを行い、自身や周辺の作家の近況を綴ったマガジン”E¥ESSAY”誌01をリリースする。また、Red BullStudio Tokyoでのライブコラージュや、クラブWEST HARLEM(京都)のロゴデザイン、KOJOE x OliveOilの”HH”ではジャケットデザイン、M.V.、ツアーVJを担当する。 “HH”のミュージックビデオをVJRemixした映像作品は、福岡で開催されたFukuoka Asian Partyのクリエイターアワードにて金賞受賞。








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そしてキーワードがスケボーという事で群馬から誘うとすればこの人かなと思っていた人がいる。

 彼は群馬出身でありながらベルリンを拠点に世界中を舞台にART活動を続けてきた。
ただプロスノーボーダーというだけで名前を貸しただけの作品が世に存在する事に疑問を抱き、常に世界の第一線に身を置き、厳しさの中で写真もデザインも技を磨き続け高い評価を勝ち取ってきた。
 最近ではフジロックでも彼のデザインしたアイコンをそこかしこで目撃をするようにもなった。
しかしながら彼本人を群馬等のEVENTで目にする事はなかったと思う。

だが今回彼の長いキャリアの中で初めて故郷のEVENTに出演する運びとなった。

ベルリン等で披露しているLIVE POSTINGを見せてくれる。
この特別な日をもう見逃す理由はないはず。


これがローカルで起こっている事として歴史に刻まれる日になるだろう。

その目撃者になって下さい。

その
ARTISTとはもしかしたら皆さんの車やスノーボード、スケボーに既に貼ってあるかもしれない、あの兎のアイコンでも有名な、、、、、、、、、





















MADBUNNY
スケートボード歴29年 / スノーボード歴26年
1974年 / 群馬県生まれ / 20年前よりロンドンとベルリンに在住しスタジオを構え活動。
十代からアメリカで暮らし、そのスピード感溢れるライフスタイルから昇華された「生と死」の感覚を、暖かくもどこか冷たく写真やドローイングに忍び込ませ、デッサンやコラージュというワン・アンド・オンリーな技法に、シルクスクリーンやステンシルという量産性のある技法をリミックスした作風でロンドンとベルリンを拠点に、ヨーロッパ及びアメリカ全土、海外でのアートショーを中心に活動。
日本では、ポールスミス、銀座BALS、ラフォーレ原宿、RedBullのアーティストとしてアメリカ村(大阪)の街灯デザインを担当。
渋谷にある日本最大級のライブカフェ「LIVING ROOM CAFE」のメインアーティストもMADBUNNY作品。
また、SnidelやGelato Piqueなど女性人気ブランドを展開するUSAGI
ONLINEのメインロゴのデザインなども担当しながらも、「FUJIROCK FESTIVAL」や世界最大の音楽フェス「Glastonbery
Festival」をアートするSMASH.LONDON ARTクルーに所属する唯一の日本人アーティストとしても世界的知名度。
MADBUNNYが彼の地元である群馬のイベントに参加するのは今回が初。
http://www.madbunny.net
http://www.bysdntcry.com
http://www.the-ug.com






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まだ最後に第4段発表がありますがそれをまたずしてTICKETは完売してしまうかもしれませんね。

前売りTICKETが完売した場合、高校生はTICKETが買えなくなります。
買えるのは親同伴の中学生と小学生のみになります。
未就学児は無料なので入れます。



取り敢えず当日会場には駐車場がありません

駐車場は会場から徒歩約10分南橘公民館南橘中第2駐車場とその近くの空き地です。
下記の位置になります。

三つの駐車場はそれぞれ密集しております。


駐車場はココ(南橘公民館、南橘中第二駐車場、空き地)しかありません
                                            ↓↓↓↓↓↓↓


























2016年3月9日水曜日

遂に第二段出演者発表!!!!!!!!群馬初live七尾旅人登場!!!

トミーゲレロ率いるBLKTOP PROJECTの発表があってからローカルのスケーターシーンについて色々歴史を辿っていた。

群馬には沢山スケーター達がいる。
    それを映像クリエイター達もしっかり発信していたりする。
    この土地の片田舎のとある公園内にすり鉢状のランプがある事は以前にも伝えたけど何故に公園という場所にデスボウルという異名を持つデンジャラスな世界的に有名なスポットがあるのだろうか。
ネット上に疑問を投げ掛けると先輩から今はなき高崎の某老舗スケボーSHOPのオーナーがプロスケーターのT氏に設計依頼をして完成したとの情報が届く。
     しかし設計ミスがあり、あれほどキツいバーチカルになったという。 しかし、そもそもスケボーは常にリスクと向き合ってチャレンジして乗り越えていくプロセスを持っているカルチャーだからスケーター達の間で決死のドロップインが何度も重ねられてそこから色々な伝説やストーリーが生まれていったに違いない。


   そんな事に想いを馳せると何か物凄く彼等のspiritsに対して男らしさとRESPECTが沸いてくる。
そして新しい世界の扉が開く。
    トミーゲレロやレイバービー達は常にストリートで表現してきた世界的ヒーロー。 彼等のどこか都会的な空気感とフィーリングが合うartistを誘いたかった。
    この企画はスケーターだけの為のeventではないと考えてます。 そしてこの企画に足りないモノは唄だと思って声を掛けさせてもらったのが群馬初liveとなる 、、、、、、、、、

























   








七尾旅人

プロフィール

1979年生まれのシンガーソングライター。

98年のデビュー以来、驚異の3枚組アルバム『911fantasia』や『Rollin' Rollin'』『billion
 voices』で旋風を巻き起こし、2012年、最新アルバム『リトルメロディ』をリリース。
唯一無二のライブパフォーマンスは必見。

自身のライフワークと位置づけ全国各地で開催してきた弾き語り独演会「歌の事故」、全共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」の二つの自主企画を軸に、各地のフェス、イベント、Ustでも伝説的ステージを生み出し続けている。

2013年からは声だけで新しい音楽を追求するバンド「VOICE!VOICE!VOICE!VOICE!VOICE!VOICE!VOICE!」も始動しさらに目が離せない。(現在、超絶ヒューマンビートボクサー櫻井響とオルタナティブ聖歌隊カントゥスと小鳥2羽を擁する。)

開発に携わって来た自力音源配信ウェブサービスDIY STARSを使って2011年3月17日より【DIY HEARTS
東北関東大震災義援金募集プロジェクト】を継続中。
また世界中の貧困地域、紛争地域から作品を募り流通回路を開く【DIY WORLD】を開始。
 http://www.diystars.net/hearts/
http://diystars.net/world/

情報は主にTwitterとメルマガにて発信中。






この企画に誘った時、彼は右手骨折と喘息再発にギターも歌も出来ない苦しさを味わっていた。
    そんな心を癒してくれたのがスケボーだったという。 真夜中でも時間を見つけてはナイトクルーズをしていた。 もしかしたらそこから新しいstoryとメロディーが紡がれるかもしれない。
それは一体どんな世界なのだろう?
  私はヘヴンリィーパンクアダージョのalbumを出した頃からliveを見てきたが当時から唯一無二のオーラを放っていた。
    彼の歌に未来を描いている自分がいる。それは 彼のPVや歌詞に子供が登場する事が多いからなのかもしれない。
予想していた人も多数いた様だけど遂に実現。
 兎に角、七尾旅人の群馬初liveを絶対に見逃さないで下さい! !!!






★★★★★★★★








そして今日はもう一人のartistを紹介したいと思います。 彼は地域問わず前橋、高崎、桐生、伊勢崎の現場でジャンルに捕らわれない活動をしていてdjでも客としても常に現場でコミュニティを拡大している。
    もはやその活動は県内にとどまらず都内、隣県にも及ぶ。 キャリアとしては中堅の位置に差し掛かった感があるがどんなジャンルにも顔が利き、世代をまたいで人と人を繋げるハブ的役割を担っている人物である。 人にも音楽にも偏りのない人は本当にRESPECT出来る。
    そんなRESPECTを込めて誘ったのがレペゼン桐生若手代表満を持しての登場 !!!!
その男とは、、、、、、、



























デニロウ


デニロウ(PHAT) 86年産昭和の残党。 レコードに魅せられ日々更新中。 自身の感覚を反映させる選曲とMIXをディックの様に扱う野郎。 地元である桐生(群馬)で毎月第1、第5木曜TURTLE CLAP,不定期でDESCRIPTION@LEVEL-5や偶数月第2土曜開催のCROSS-COUNTER@Blockを主催。 その他でも偶数月第4金曜開催のSLOW LIGHTS@中野heavy sick ZEROでのレギュラーを始め地元を拠点として県内外で程よく重宝される希少種。 これまでにMIX作品として、 PILLOW TALK IN THE DARK(2013) =FREESTYLEBORN RECORDINGS= MIND CIRCUS(2014) =EIGHTHOURS COFFEESHOP= NATURAL LOTION(2015) =OILWORKS REC= などのリリースを経て2015年9月にセルフレーベル=PHAT=を立ち上げ、その第1弾として自身のMIX CD"AMUSE"をリリース。



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そして第二段発表の最後はSPACE SAFARIではお馴染みになっている幻想的な光の桃源郷を映し出し近頃はサカナクションのツアーに同行する光の魔術師であるこの方の登場です!!
















助川貞義(OVERHEADS)

94年日本のレイヴ草創期に実験的PARTY「LIFE FORCE」に参加。
オーバーヘッドプロジェクター(OHP)上で水と油が融合する、サイケデリック伝統芸リキッドライティング(オイルアート)に出会う。

98年~ OHP・ビデオ・スライドをmix投影する幻想的な映像空間を演出するライトショー・チーム
OVERHEADSを結成。2010年~ チームサカナクションに参加。ストリート~森の木立、祭・party~
FesまでアナログVjとして奮闘中。

http://www.overheads.jp


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まだ第2段発表しかしていませんが現時点でTICKET取り扱い店舗では第1段告知2日目で完売してしまった店が数店あります。
最終的に当日までにはSOLD OUTしてしまう可能性が極めて高いです。
全国ツアーの中でもここまで内容が濃くTICKETの値段が良心的なのは群馬だけでしょう。
一日予定ないの場合、この日富士見に来ても絶対に損にはならないと思います。
これだけの面子がこの値段で見れるなんて二度とないかもしれません。


今後も豪華な面子の発表が控えているので期待して下さい!!!!






ちなみに開催地はデスボウルではありません
ここです!
⬇⬇⬇⬇

前橋Rabulanですよ!!





2016年3月7日月曜日

第二段告知予告と出店者紹介

BLK TOPPROJECT ГCONCRETE JUNGLE」JAPAN tour in MAEBASHI SPACE SAFARI
の第一段告知をしてフライヤーも間に合わない状態でほぼ口コミの力だけで既に半分以上ticketがなくなってしまいました!!!
これも一重に協力してくれた方達の力によるものと感謝しております。

そして第二段artistの発表を3月9日の21:00に行いたいと思います!!

その前に本日は物販の出店者を紹介します。


HASU










栃木県の名草の深い山奥でパイレックス硝子でキャンドルホルダーやショットグラスを作る職人、ブランド名はHASU!
その正体はスーパーメルヘンパンクなお兄さんのケンケンこと中山研司氏。
彼のガラスは所謂サイケデリックな柄モノではなく黒1色等のMADな質感にピンクや黄色など独自な視点でPOPな色彩を散りばめたユニークな作風。これは同じガラス職人から聞いたとこによるととても高度な技術が必要らしい。
そんなオーラは一切出さずサラッとやりこなし最近はマーレーズや各種フライヤーART WORKまでマルチに活躍中。
スペースサファリではシルクスクリーン等のワークショップ等もやる予定との事!!!
ファンタジーお兄さんと何か一緒に作ってみよう~

http://www.hasu.tv






YAN☆YAN












同じく足利に住むキノコ椅子のパイオニアであるYAN☆YAN!!
日本中のフェスやカフェ等いたるところにマジカルなキノコ椅子をはやしまくってiLL!!
驚いたのはフジロックのグリーンステージであのドノバンフランケンレイターのliveを観ていたらおもむろにドノバンがギターを置いて裏から取り出したのはなんとYAN☆YANのキノコ椅子!!!それを何故かウォーッ!と両手で掲げ何故かオーディエンスに自慢し、そのままギターアンプの上に置いてまたliveを再開らするという謎過ぎる行動を披露!その場でYAN☆YANに電話で鼻息荒く報告したら
Гドノバンはキノコ椅子好きみたいね~」
って、、、エーッ!?なんかよくある的なリアクション!(笑)
そんな愛の塊YAN☆YANがキノコ椅子で出店ですが指で遊ぶスケボーの通称指スケも持ってくるらしい!もしかしたら指スケの日本チャンピオンも誘うとの事。
楽しくなりそうだYO!!

http://www.yanyandesignworks.jp/









Jamal








前橋のマッドロドリゲス!?ことノリヤ君が 前橋中央駅よりほど近い場所で看板も出さず超絶ストイックスタイルをカマしながら営業してるJamal。
Kunmbaのお香やoriginalブランドを展開するお店です。
もともと伊勢崎でJAH STOREを経営していたけど前橋に拠点を移しJamalをopen。
オーナーは桐生アンダーグラウンドHIP HOPの雄dixonareedsに所属してた経歴を持つ。
スペースサファリでは屋上のチルスペースでインセンスや雑貨アクセサリー等を展開する予定!!
いいオイニーに誘われてリラックスして下さい。

https://www.instagram.com/jamal_oldtown/



TORENDY OF CHIT CHAT









Long season cafeをやってた頃からひたすら庭でDIYに明け暮れseaking Mt. Queenではベースを弾き、時にはライブペインター、clubの照明係、djからフライヤーデザインまで何でもこなしてからの現在はクライアントと話し合いの中からオリジナルなプロダクトを作り上げるTORENDYの話し合いというスタイルを確立。奇抜なファブリックをピックしてクッションや椅子等を製作している。

そんなノッチことTORENDY OF CHIT CHATがスペースサファリではお客さんとどんなオシャレなヒソヒソ話をするのだろう!?
俺にも聞かせてYO!⬅古い

http://inouemozomu.blog.fc2.com/
ROMANTICLOVE













今はなき桐生のMount spoonで取り扱われていたwear brandでГ世界に核はいらない自分の中に核を持て」をコンセプトに独自の視点で服を製作してきた。

山川冬樹氏とコラボレーションしatomicサイト展でのパフォーマンスもした経歴を持つ。

現在は解散し各々の活動に展開しているがスペースサファリの名の元に再び合流!!
スペースサファリのT-shirtsをオリジナル製作するとの事。
現在、ファッション雑誌EYESCREAMでブログを展開する花職人メメのLOVELETTERとのコラボレーションを予定してるらしいのでどんなモノが出来るのか期待したい!!!!!!!






この他にも飲食店の出店がありますがその紹介はは後日!



取り敢えず第二段artistの発表は3月9日21:00です!!!