2016年3月14日月曜日

第3段出演ARTIST発表!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


  第2段告知として七尾旅人を含む3組みを発表すると少なかったチケットが更に無くなってしまった、、、、、、。

ここは群馬は富士見町。

多くの人は何でこんな場所に?と思ったはず。
けどそれがいい。



スペースサファリは過去同じARTISTが何度も出演する事は犬式、FPKとS.I.D.G以外はとあるARTISTを除いてはほぼない。

一人だけ今回3度目の登場を果たすARTISTがいる。
今回の企画のキーワードはスケートボード。
スケボーのウィールの滑りを滑らかにするかの如く音楽という潤滑油をEVENTにもたらすのは福岡が宇宙に誇る鬼才!!!!
3度目のスペースサファリに登場!!!!!!!!!!!!


























OLIVE OIL/オリーヴオイル
南の楽園を夢見る男。クリエイター集団OILWORKSの音プロデューサー/リミキサー/DJ。南国生まれ。
国内外のレーベルから作品を発表し国内、海外ツアーを行うなど、全国、全世界へと OILWORKSの世界観を発信。
08年にセカンドアルバム[SpringBreak -2CD-]をリリースし、シングルカットされた12inch [PIANITY ep]は、GILLESPETERSON(UK)に絶賛、BBC Radio1にてPlayされる。これまでもELNINO[MC FREEZ],K-BOMB [THINKTANK]との楽曲制作や、B.I.G JOE、環ROY等のProduce、PETE ROCK & CL SMOOTH,DEDE MOUSE[Avex]のRemix、イタリア[SCHEMA]、[Mule Musiq]のコンピレーションに参加する等、幅広い多くの音楽をより実験的にPOPに昇華。
    DJとしても高い評価を集めており、US [BETA BODEGA]、ドイツ [JAZZ & MILK]からオフィシャルMixのリリース、EUの“MondayJazz”、L.Aの”RHYTHM-INCRUSIONS”等のWebMix RadioにMIX提供を行なう。
    自身の作品では、[FILERECORDS]より、[Spring Break]のアウトテイクスアルバム”α”、09年12月にはK-BOMB“666xxx”リミックスアルバム、グラフィティアーティストFUTURAとコラボレーションした”Picture 12inch Vinyl”を、3rdAlbumとなる”Space in Space”[mulemusiq]は2010年2月に全世界リリースし、欧州でも取り上げられる等、高く評価を集める。
同年7月にはILL-BOSSTINO、B.I.GJOEとの”MISSION POSSIBLE”を発表から、KRS ONE Remix、DJ Perro feat.O.C RemixWork等も行う。12月には未発表音源から、新曲を織り込んだオリジナルミックス”Mid NightCowboy”リリース。2011年には[BLACKSMOKER]よりMIX”HUMAN or
HiGHeR”、Hamacideのリミックスワーク、05年に発表し入手困難となっていた1stAlbum”Full of SpecialMemories”のリマスタリング盤、OtoILL名義でのアルバムを発表、ストリートブランド[X-LARGE]へのノベルティMixを提供。2012年には新曲を収録した”SouthTimeMix”、”eFK MIX”、MC FREEZのソロアルバム”It’s All OvaRemix”、Bandcamp(配信サイト)で作品を発表。ストリートブランド[STUSSY]へのノベルティMix提供、ヨーロッパ、L.A.、中国(上海・杭州)ツアーでのライブ等、多岐に渡って活動を広げている。7月にはアルバムへ先駆け、作品集”SOUTHTIME
EP”、10月には海外制作第1弾となる”Far from Yesterday”を発表。2013年1月に、5lack a.k.a. 娯楽とのアルバム”-5 0 -“を2014年にはKOJOEと”blacknote”リリースし各方面でトップチャートを記録する。
自身のインストルメンタル作品として”L&R”、”THE REAL O”をリリースしている。
2015年4月にBEAT 作品”CLOUD 9” 、5月にはKOJOEとの作品”HH”、7月に[BLACKSMOKER
RECORDS]より”ISLAND BAL”、マンスリーミックスもリリースを続け、SUNSET LIVEにも出演。
また、New Balance、Native Instrument、Hennessy、Adiddas Documentary、Nike、TokyoJazz、Hp Slate7等のコラボレーションワークで国内外メディアからの注目を集めた。
ワールドワイドでありながらアンダーグラウンドシーンとも密接に結びつく多彩なフィールド感覚に注目を集めている。





POPYOIL/ポピーオイル
クリエーター集団「OILWORKS」の動画・静止画家。福岡在住。
『ディープで繊細で前衛的で少し狂ったような』と評されるペンとハサミとパソコンのミックススタイル。
個展での作品発表の他に、国内外の音楽作品にデザイナーや映像監督、ツアーVJとして参加。
2013年、オリジナル黒砂糖への挑戦に始まり、5.L.A.C.K x OLIVE OILの”5O″、Michita(北海道)の”Sir-
EtokIceFloating”と”PURENESS”、L.A.のレーベルPLUG RESEARCH x DJ KIYOのミックスCD、OLIVEOIL の“Left & Right”と”5O REMIXES”、L.A.の老舗HipHopレーベルDeliciousVinyl最年少プロデューサーCAZAL ORGANISMの “Adolescence At432Hz”などのジャケットデザインを担当。その他にもL.A.発のストリートブランドX-LARGEへサイケデリックをテーマにグラフィックを提供、マイナビ進学ポスターでのイラストレーション、ドイツの音響メーカーNative Instrumentsの機材ペイントを行う。また、PlusMind(長崎)ではドローイング作品展[SeeSaw]、Gallery MUKU(名古屋)ではAdobeのIllustrator作品展[ILLASTRAIGHTER]を開催。近年のLIVEや映像作品をまとめたDVD作品 ”OILWORKS TOURS 13months”をリリースする。
   2014年、KOJOE x Olive Oil ”blacknote”のジャケットデザイン、”回るfeat.RITTO,田我流”、”Chillaxation feat. 5lack”のミュージックビデオを担当、その他にTAKE-T “RIGHTHERE”配信用ジャケットデザイン、USのビートメーカーKNXWLEDGE mixed by DJKIYOのアートワーク、株式会社KOO-KIとのコラボTシャツデザイン、音響メーカーの最高音響(姫路)やパプアニューギニア人ジャズピアニストAaron Choulaiのロゴデザインなどを制作。8月にはKiller bong、Taboo1、5lackとの4人グループ展[ILLEGURARS]を福岡で開催し、コラージュのようなアクリルペイント作品を出展、4人合同の作品集”ILLEGURARS zine”をリリースする。また、USのバッグメーカーManhattan PortageのARTAWARDグループ展(青山SpiralGarden)や、Blacksmoker主催のグループ展[BLACKGALLERY](恵比寿KATA)へ出展、Killer bongの”BLACKBOOKRemix”を会場にてライブコラージュで完成させ、超限定リリース。
2015年、MARKER STUDIO(岡山)、NOS EBISU(東京)、Coffee Soldier(鹿児島)、BadassGallery(金沢)、BarNo.11(和歌山)でアートショーを行い、自身や周辺の作家の近況を綴ったマガジン”E¥ESSAY”誌01をリリースする。また、Red BullStudio Tokyoでのライブコラージュや、クラブWEST HARLEM(京都)のロゴデザイン、KOJOE x OliveOilの”HH”ではジャケットデザイン、M.V.、ツアーVJを担当する。 “HH”のミュージックビデオをVJRemixした映像作品は、福岡で開催されたFukuoka Asian Partyのクリエイターアワードにて金賞受賞。








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そしてキーワードがスケボーという事で群馬から誘うとすればこの人かなと思っていた人がいる。

 彼は群馬出身でありながらベルリンを拠点に世界中を舞台にART活動を続けてきた。
ただプロスノーボーダーというだけで名前を貸しただけの作品が世に存在する事に疑問を抱き、常に世界の第一線に身を置き、厳しさの中で写真もデザインも技を磨き続け高い評価を勝ち取ってきた。
 最近ではフジロックでも彼のデザインしたアイコンをそこかしこで目撃をするようにもなった。
しかしながら彼本人を群馬等のEVENTで目にする事はなかったと思う。

だが今回彼の長いキャリアの中で初めて故郷のEVENTに出演する運びとなった。

ベルリン等で披露しているLIVE POSTINGを見せてくれる。
この特別な日をもう見逃す理由はないはず。


これがローカルで起こっている事として歴史に刻まれる日になるだろう。

その目撃者になって下さい。

その
ARTISTとはもしかしたら皆さんの車やスノーボード、スケボーに既に貼ってあるかもしれない、あの兎のアイコンでも有名な、、、、、、、、、





















MADBUNNY
スケートボード歴29年 / スノーボード歴26年
1974年 / 群馬県生まれ / 20年前よりロンドンとベルリンに在住しスタジオを構え活動。
十代からアメリカで暮らし、そのスピード感溢れるライフスタイルから昇華された「生と死」の感覚を、暖かくもどこか冷たく写真やドローイングに忍び込ませ、デッサンやコラージュというワン・アンド・オンリーな技法に、シルクスクリーンやステンシルという量産性のある技法をリミックスした作風でロンドンとベルリンを拠点に、ヨーロッパ及びアメリカ全土、海外でのアートショーを中心に活動。
日本では、ポールスミス、銀座BALS、ラフォーレ原宿、RedBullのアーティストとしてアメリカ村(大阪)の街灯デザインを担当。
渋谷にある日本最大級のライブカフェ「LIVING ROOM CAFE」のメインアーティストもMADBUNNY作品。
また、SnidelやGelato Piqueなど女性人気ブランドを展開するUSAGI
ONLINEのメインロゴのデザインなども担当しながらも、「FUJIROCK FESTIVAL」や世界最大の音楽フェス「Glastonbery
Festival」をアートするSMASH.LONDON ARTクルーに所属する唯一の日本人アーティストとしても世界的知名度。
MADBUNNYが彼の地元である群馬のイベントに参加するのは今回が初。
http://www.madbunny.net
http://www.bysdntcry.com
http://www.the-ug.com






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まだ最後に第4段発表がありますがそれをまたずしてTICKETは完売してしまうかもしれませんね。

前売りTICKETが完売した場合、高校生はTICKETが買えなくなります。
買えるのは親同伴の中学生と小学生のみになります。
未就学児は無料なので入れます。



取り敢えず当日会場には駐車場がありません

駐車場は会場から徒歩約10分南橘公民館南橘中第2駐車場とその近くの空き地です。
下記の位置になります。

三つの駐車場はそれぞれ密集しております。


駐車場はココ(南橘公民館、南橘中第二駐車場、空き地)しかありません
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