2016年3月9日水曜日

遂に第二段出演者発表!!!!!!!!群馬初live七尾旅人登場!!!

トミーゲレロ率いるBLKTOP PROJECTの発表があってからローカルのスケーターシーンについて色々歴史を辿っていた。

群馬には沢山スケーター達がいる。
    それを映像クリエイター達もしっかり発信していたりする。
    この土地の片田舎のとある公園内にすり鉢状のランプがある事は以前にも伝えたけど何故に公園という場所にデスボウルという異名を持つデンジャラスな世界的に有名なスポットがあるのだろうか。
ネット上に疑問を投げ掛けると先輩から今はなき高崎の某老舗スケボーSHOPのオーナーがプロスケーターのT氏に設計依頼をして完成したとの情報が届く。
     しかし設計ミスがあり、あれほどキツいバーチカルになったという。 しかし、そもそもスケボーは常にリスクと向き合ってチャレンジして乗り越えていくプロセスを持っているカルチャーだからスケーター達の間で決死のドロップインが何度も重ねられてそこから色々な伝説やストーリーが生まれていったに違いない。


   そんな事に想いを馳せると何か物凄く彼等のspiritsに対して男らしさとRESPECTが沸いてくる。
そして新しい世界の扉が開く。
    トミーゲレロやレイバービー達は常にストリートで表現してきた世界的ヒーロー。 彼等のどこか都会的な空気感とフィーリングが合うartistを誘いたかった。
    この企画はスケーターだけの為のeventではないと考えてます。 そしてこの企画に足りないモノは唄だと思って声を掛けさせてもらったのが群馬初liveとなる 、、、、、、、、、

























   








七尾旅人

プロフィール

1979年生まれのシンガーソングライター。

98年のデビュー以来、驚異の3枚組アルバム『911fantasia』や『Rollin' Rollin'』『billion
 voices』で旋風を巻き起こし、2012年、最新アルバム『リトルメロディ』をリリース。
唯一無二のライブパフォーマンスは必見。

自身のライフワークと位置づけ全国各地で開催してきた弾き語り独演会「歌の事故」、全共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」の二つの自主企画を軸に、各地のフェス、イベント、Ustでも伝説的ステージを生み出し続けている。

2013年からは声だけで新しい音楽を追求するバンド「VOICE!VOICE!VOICE!VOICE!VOICE!VOICE!VOICE!」も始動しさらに目が離せない。(現在、超絶ヒューマンビートボクサー櫻井響とオルタナティブ聖歌隊カントゥスと小鳥2羽を擁する。)

開発に携わって来た自力音源配信ウェブサービスDIY STARSを使って2011年3月17日より【DIY HEARTS
東北関東大震災義援金募集プロジェクト】を継続中。
また世界中の貧困地域、紛争地域から作品を募り流通回路を開く【DIY WORLD】を開始。
 http://www.diystars.net/hearts/
http://diystars.net/world/

情報は主にTwitterとメルマガにて発信中。






この企画に誘った時、彼は右手骨折と喘息再発にギターも歌も出来ない苦しさを味わっていた。
    そんな心を癒してくれたのがスケボーだったという。 真夜中でも時間を見つけてはナイトクルーズをしていた。 もしかしたらそこから新しいstoryとメロディーが紡がれるかもしれない。
それは一体どんな世界なのだろう?
  私はヘヴンリィーパンクアダージョのalbumを出した頃からliveを見てきたが当時から唯一無二のオーラを放っていた。
    彼の歌に未来を描いている自分がいる。それは 彼のPVや歌詞に子供が登場する事が多いからなのかもしれない。
予想していた人も多数いた様だけど遂に実現。
 兎に角、七尾旅人の群馬初liveを絶対に見逃さないで下さい! !!!






★★★★★★★★








そして今日はもう一人のartistを紹介したいと思います。 彼は地域問わず前橋、高崎、桐生、伊勢崎の現場でジャンルに捕らわれない活動をしていてdjでも客としても常に現場でコミュニティを拡大している。
    もはやその活動は県内にとどまらず都内、隣県にも及ぶ。 キャリアとしては中堅の位置に差し掛かった感があるがどんなジャンルにも顔が利き、世代をまたいで人と人を繋げるハブ的役割を担っている人物である。 人にも音楽にも偏りのない人は本当にRESPECT出来る。
    そんなRESPECTを込めて誘ったのがレペゼン桐生若手代表満を持しての登場 !!!!
その男とは、、、、、、、



























デニロウ


デニロウ(PHAT) 86年産昭和の残党。 レコードに魅せられ日々更新中。 自身の感覚を反映させる選曲とMIXをディックの様に扱う野郎。 地元である桐生(群馬)で毎月第1、第5木曜TURTLE CLAP,不定期でDESCRIPTION@LEVEL-5や偶数月第2土曜開催のCROSS-COUNTER@Blockを主催。 その他でも偶数月第4金曜開催のSLOW LIGHTS@中野heavy sick ZEROでのレギュラーを始め地元を拠点として県内外で程よく重宝される希少種。 これまでにMIX作品として、 PILLOW TALK IN THE DARK(2013) =FREESTYLEBORN RECORDINGS= MIND CIRCUS(2014) =EIGHTHOURS COFFEESHOP= NATURAL LOTION(2015) =OILWORKS REC= などのリリースを経て2015年9月にセルフレーベル=PHAT=を立ち上げ、その第1弾として自身のMIX CD"AMUSE"をリリース。



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そして第二段発表の最後はSPACE SAFARIではお馴染みになっている幻想的な光の桃源郷を映し出し近頃はサカナクションのツアーに同行する光の魔術師であるこの方の登場です!!
















助川貞義(OVERHEADS)

94年日本のレイヴ草創期に実験的PARTY「LIFE FORCE」に参加。
オーバーヘッドプロジェクター(OHP)上で水と油が融合する、サイケデリック伝統芸リキッドライティング(オイルアート)に出会う。

98年~ OHP・ビデオ・スライドをmix投影する幻想的な映像空間を演出するライトショー・チーム
OVERHEADSを結成。2010年~ チームサカナクションに参加。ストリート~森の木立、祭・party~
FesまでアナログVjとして奮闘中。

http://www.overheads.jp


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まだ第2段発表しかしていませんが現時点でTICKET取り扱い店舗では第1段告知2日目で完売してしまった店が数店あります。
最終的に当日までにはSOLD OUTしてしまう可能性が極めて高いです。
全国ツアーの中でもここまで内容が濃くTICKETの値段が良心的なのは群馬だけでしょう。
一日予定ないの場合、この日富士見に来ても絶対に損にはならないと思います。
これだけの面子がこの値段で見れるなんて二度とないかもしれません。


今後も豪華な面子の発表が控えているので期待して下さい!!!!






ちなみに開催地はデスボウルではありません
ここです!
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前橋Rabulanですよ!!





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