2012年3月2日金曜日

SPACE SAFARI 第3弾告知!!!!!!!!

今日はSPACE SAFARI最後のARTIST告知を行いたいと思います。



私が2010年SYNCRONICTYにILDA BOYZで出演した時、メインフロアで彼女のLIVEを初めて見た時、曲も知らないのに気がついたらリズムに合わせ踊っている自分がいた。その後、FUJI ROCKのアバロンで何百人の人を狂喜乱舞させている彼女に再び出会った。ケニアの伝統楽器である「ニャティティ」を世界で初、女性で弾く事を許された人物がいる。

しかも日本人、、、、

そしてニューズウィーク誌の「世界が尊敬する日本人100人」にも選ばれ先日「徹子の部屋」にも出演した。今回のSPACE SAFARIで最初に出演が決まりSalyuと共演して欲しかった人。

その女性とは、、、、、






■■ Anyango(アニャンゴ) ■■
ケニアのルオ族に伝わる伝統弦楽器、ニャティティを携えて2009年ファーストアルバム 『NyatitiDiva』をリリースし、日本のワールドミュージックシーンに大センセーショナルを巻き起こした。 2005年、単身ケニア西部ルオ族の村に住み込み、 本来は男性しか弾くことができない楽器ニャティティ(8弦のケニア・ルオ族の伝統弦楽器)を修業。ニャティティの習得と演奏を許された世界初の女性となる。2009年7月、「ニューズウィーク」誌の「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれる。8月、角川学芸出版より『夢をつかむ法則』発刊。9月、ファーストアルバム「Nyatiti Diva」をリリース。ワールドミュージックチャートで1位2010年5月、セカンドアルバ「HORIZON」をリリース。8月、FUJI ROCK FESTIVAL 10に出演、ワールドミュージック部門のベストアクトに選ばれる。2011年9月、3枚目のソロアルバム『Teï molo』(テイ・モロ)をリリース。プロデューサーは、元ZapMamaのメンバーだったSally Nyolo(サリー・ニョロ)。全15曲を2ヶ月にわたり、フランスとカメルーンでレコーディングした。同年11月、テレビ朝日「徹子の部屋」に出演。 2012年フランスにて『Teï molo』リリース予定。
http://anyango.com/















去年の夏、高崎のPEACE TREEBirdLITTLE TEMPOを呼んだ時、元気一杯に可愛いPEACEな絵をボード一杯に描いていた娘を覚えていますか??? そこに彼女がいるだけで場が明るくなる。おかっぱちゃんを名乗り女優としても活躍。世界で活躍する「ゆきさおり」のアルバムアートワークも手掛けたらしい、、、そんなあの娘がSPACE SAFARIに出演決定!!!!!





■■ Boojilブージル ■■
1984年横浜生まれ。
イラストレーター・エッセイスト・漫画家海外ひとり旅から生まれた極彩色でピースフルな絵愛いっぱいの世界は観る人を優しい気持ちにしてくれる不思議な力を持つ初めてのひとり旅を記したエッセイ『おかっぱちゃん旅に出る』(小学館文庫)がBoojil主演で映画化 現在ジャンル問わず、広告、アパレル、CDジャケット・PVなどのイラスト、デザインを手がける。
http://www.boojil.com





















SPACE SAFARIでは今や欠かせない存在となった映像の魔術師「OVERHEADS」。そこに紅一点、美しい女性ならではのエッセンスを散りばめている存在がいる事をご存知だろうか? という事でお招きしました! スライドショーも勿論ですがオイルライティングでも魅せてくれるでしょう!!! どんな世界を作り出してくれるのか????





■■ Meg(OVERHEADS) ■■

映像作家。グラフィックデザイナー。絵描き。VJ&ライティング集団、OVERHEADSのメンバー(VJ担当)として2005年より活動開始。OKI DUBAINU BAND、Dachambo、SOIL&"PIMP"SESSIONS、Marcos Szano、CALMなど多くのアーティストのライブやセッションのVJを務める。Fuji Rock Festival、Metamorphose、PercPan(Brazil)、ひかり祭り、忍野デッドなどのフェスティバルやnbsa、濱ジャム等の人気イベントにも出演。既成概念にとらわれない、OVERHEADSのスタイルを活かしつつも独自の演出で照明やキャンドル、レーザーなど様々なの光りとのコラボレーションへの挑戦やミュージシャンをはじめ、各方面の表現者たちと映像を駆使したコミュニケーションを展開している。
http://www.overheads.jp/



















中之条ビエンナーレで独特な世界観を表現している女性に出会った。とても柔らかくて優しい空気感の作品。直感的に今回のSPACE SAFARIとフィーリングが合うはずと思いSAFARI CREWのシーバに間を繋いでもらい空間に彼女の色を加えて欲しいと相談した。今回は舞台装飾とSHOPの両方で参加してくれます。








■■ akanene ■■
北野 アカネ
1978年 東京生まれ
2006年 多摩美術大学大学院美術研究科油画専攻修了
多摩美術大学在学中、絵画やインスタレーションで作品を発表する傍ら独学で洋服やバックを作り始め卒業後の2006年「akanene」をスタートさせる。日々の変化を感じながら、その時の気分のままに布にドローイングをし、その布を使ってその時作りたいものを形にしていく。その時の思いが刻まれた布によってつくられたものはどれも1点もの。季節ごとに各地で展示会をしながら、活動中。最近はミュージシャンのライヴ衣装、ステージの空間演出など多岐にわたる。










そして今回SPACE SAFARIのフライヤーを担当してくれているのは勿論、マリコ画伯と長島さん!!!! フライヤー集めて額に入れてくれている人もいるみたいです目 本当にありがたいし今回も凄く素敵なデザインですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい) 皆さん是非手にとって下さいね!!!



かたつむりでは次回は個性溢れる出店者を紹介したいと思います!!
お楽しみに~揺れるハート


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